韓国 北朝鮮 新型ミサイル開発 その時日本はどうあるべきか

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韓国が北朝鮮を威嚇する為、新型のミサイルを開発し、北朝鮮全域を射程圏内に

収めたと言うニュースを見ました。

また一歩戦争に向かっていくのかと思うと非常に残念ですね。



日本人はとっても平和主義なので、対岸の火は、気にしない

と言った感じですが、自分たちの国も射程に入ってしまってるんですよね・・。



韓国にとっては、すぐ隣の北朝鮮で新型ミサイル開発や軍事演習など

態勢をどんどん整備されてたら、のん気にしている場合じゃないですから

やっぱりこう言った対策にならざる得ないのかな。



世の中平和に見えても、本当に紙一重の世界ですよね。

日本も安全と言いながら、いつ破たんを宣言するか分からないような

経済状態だし。

地震やら災害もあるしね。


それでも日本の場合、こうしてブログを書いている事自体

本当に幸せな事。


こう言った環境を作ってくれた、先人たちに感謝し

自分たちが出来る事や幸せを存分に感じる事が

成すべき事だと思う。



人間は何度も戦争と言う過ちを繰り返し、そして今後も同じ過ちを

繰り返すのだと思うけど、最後やっぱり平和ってのは、ミサイルによって

もたらされるものではないはず。


あのアインシュタインもこんなコメントをしている。

世界の未来は進だけ進み その間、幾度か争いは繰り返されて、
最後の戦いに疲れる時がくる、
その時、人類はまことの平和を求めて世界的な盟主をあげねばならない、
この世界の盟主なるものは、武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を抜き越えた最も古く、
また尊い家柄でなくてはならぬ、世界の文化はアジアに始まりアジアに帰る、
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない、吾々は神に感謝する
吾々に日本という尊い国を作って置いてくれたことを・・・


とてもジーンとしますよね。

でも同時に今の日本って、この言葉が恥ずかしいような状態とも思えます。


日本のあるべき姿は、アインシュタインの言葉の中にあると思います。

1人1人が強くなり、本当の正しい姿を取り戻す必要があるのだと思います。

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